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クリンチェック強化コース 開催レポート

矯正歯科/インビザライン

クリンチェック強化コース 開催レポート

基礎から本質を理解し、治療計画を“迷わず立てられる”状態へ

今年7月から9月にかけて、3回シリーズのクリンチェック強化コースを開催しました。
本コースは、インビザライン治療における症例選択の見極めから、クリンチェック修正の実践までを体系的に学ぶプログラムとして設計されており、毎回のLIVE講義(2時間)に加えて、受講者一人ひとりに合わせた個別フォローアップ(1時間×3回) を行うことで、確実に臨床へ落とし込める構成となっています。

治療計画の立て方・クリンチェック作成手順・注意すべきポイントをLIVE講義で解説しました。
症例タイプごとにテーマを明確に分け、7月:非抜歯ClassI 8月:Class II / Class III 9月:抜歯症例 という流れで、治療計画の立て方・クリンチェック作成手順・注意すべきポイントをLIVE講義で解説しました。

7月:非抜歯Class I

初回はインビザライン治療の基礎となるClass I 非抜歯症例

Class I では「イニシャル位置と最終位置の把握」「アーチフォーム」「IPR」「アタッチメント」「ステージング」など、クリンチェック修正の基礎となる要素が多く、ここを正しく理解することが後の応用症例の精度を左右します 。

LIVE講義では、
・初期設定で必ず確認すべきポイント
・クリンチェック3Dコントロール操作画面の解説
・修正の仕方を順を追い、クリンチェックを触りながら理解を深めていただきました

個別フォローアップでは、講義の復習やご質問、先生方ご自身の症例をもとに、
・症例の考察
・ステージングの微調整
・追加アライナーを見据えた設計 など、臨床で即使える内容をマンツーマンで指導しました。

7月:非抜歯 Class I

8月:Class II / Class III

2回目は、Class IIIII 症例をテーマに開催しました。

この回では、上下顎の前後的な改善とエラスティック設計が重要となり、
・エラステックジャンプ
・遠心移動
・プレシジョンカットとボタンカット

LIVE講義では、「Class II・ III エラスティックジャンプと遠心移動」 「エラスティック使用時の注意点」 「前歯・大臼歯関係の整え方」 など、つまずきやすいポイントを丁寧に解説しました。
フォローアップでは、ご自身の症例に合わせて、
・遠心移動の量とタイミング
・最終位置の作り方
・力のかけ方と予測性の高め方 など、症例ごとの具体的なアドバイスを行い、Class II III症例への苦手意識を払拭する内容となりました。

最終回は、インビザライン治療の中でも難易度が高い 抜歯症例を扱いました。 
抜歯症例では

9月:抜歯症例

最終回は、インビザライン治療の中でも難易度が高い 抜歯症例を扱いました。
抜歯症例では
・抜歯部位の選定
・アーチフォームの考え方
・スペースクロージングのステージング
・ボーイングエフェクトとリカバリー
・追加アライナー など、考慮すべき要素が多く存在します。

LIVE講義では、 「抜歯のタイミング」 「前歯のトルク管理」 「根の平行性を保つためのステージング」 など、治療の質を大きく左右するポイントを実際の症例を用いて解説しました。
フォローアップでは、
・仕上げ段階のステージング
・セクショナルワイヤーの併用判断
・追加アライナーの指示の書き方など、臨床で迷いやすい部分を細かくサポートし、自信を持って抜歯症例に取り組める状態を目指しました。

3ヶ月を通して

3ヶ月を通して

「体系立てて、クリンチェックは操作を触って学ぶ」 をモットーに、先生方それぞれ見て、聞いて、学んで、触ってみて、クリンチェックの基礎を習得していただけたと思います。
先生方からは、
・どこを触って、どういう機能を使うのか、聞かないと分からなかった
・見るべき点、修正ポイントが明確になり自分で修正にトライしようと思えた
・クリンチェック作成が何となくではなく、意図を理解できた などの声が多くいただきました。

LIVE講義と個別フォローアップを組み合わせることで、「学んだことをそのまま臨床で使える」という実践的な内容となりました。
少人数制ならではのアットホームな雰囲気の中、集中してインビザラインの特徴を学び、クリンチェックを触っていただく時間となりました。
ご参加いただいた先生方、ありがとうございました
また個別のご相談も引き続き承ります
クリンチェックサポート

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